SELF LINER NOTES
Overture -VOICE-
髙地 優吾
このアルバムのオープニングを飾る1曲。
尺は短いが、複雑でインパクトを与えられる曲になっている。
これもSixTONESの新しい音色の一つだと思うので、
何度も聴いて、この曲の凄さを把握してもらえたら嬉しい!!Boom-Pow-Wow!
田中 樹
この曲はとてもノリがよく、聴いていて体が自然に動いてしまうような楽曲です!
SixTONESらしいクールさやワイルドさをトッピングして仕上げた、ライブで盛り上がること間違いなしの定番曲になると思います!
聴きながらライブ気分を味わってみて欲しい!Good Luck!
ジェシー
僕の初めての連ドラ主題歌でして、SixTONES史上1番明るいシングルとなっています!
どんな姿でも良し!ありのままの自分で頑張ってこい!と、背中をポンと押してくれる楽曲になっています!
サビのダンスも簡単なのでみんなで踊りましょう♪Outrageous
森本 慎太郎
楽曲の勢い、力強さ、世界観。SixTONESらしい個性の強い一曲です。
デモ曲の時点で既に完成されていたのですが、話し合いを重ね、色々な変化を経て今の形にたどり着きました。
めちゃめちゃかっこいい曲に仕上がっています。テンションぶち上がること間違いなしです。ふたり
京本 大我
SixTONESとしては中々珍しい心温まる前向きなバラードソングです。
どんなことも君となら乗り越えていける、という力強さも楽曲に込められていて、聴けば必ず明日へのエネルギーをもらえます。
一人で聴いても、誰かと聴いても優しい気持ちになれるはずです!共鳴
松村 北斗
オールドスタイルとニュースタイルが融合した、どこにも属さない一曲。
それは歌詞であったり、音であったり、声であったり。
歌詞を読み取ることで見えてくる、沢山の想いや場面が深く突き刺さるはず。
今をもがく人たちへ贈る、ある種の応援ソングでもある。人人人
松村 北斗
僕はこんなSixTONESをずっと見てみたかった。
日本独自の音楽カルチャーから着想を得た一曲。
わざわざ聴かせるべきではない内容を赤裸々に歌っている。
しかし、聴き終わったあとに何故か肩の力が抜けて楽になる、おまじないのような歌。Risky
京本 大我
タイトル通り、妖艶で危うさを帯びたようなSixTONESを堪能できます。
特に、6人それぞれがサビをソロで担っていくところは、聴き手側をゾクゾクさせるはずです。
1番と2番で曲の展開が変わるのも魅力の一つです!Chillin’ with you
田中 樹
しっとりとしたミディアム調の楽曲です。
色々なことに挑戦してきた僕たちだから出せる深みが詰まっていて、落ち着くだけでなく、どこかワクワクするような感覚も自分にはありました!
みんなも大人なSixTONESの色気をこの曲で感じてみてね。SUBWAY DREAMS
ジェシー
地下鉄に例えられ、前に進んでいこうというメッセージが込められているトロピカルな楽曲です!
ノリノリで聴けると思います!!
チルでもワイルドでもなく、ちょうど良いバランスの楽曲なので、是非出勤中に聴いていただけたら嬉しいですね!PARTY PEOPLE
森本 慎太郎
イントロから引き込まれる疾走感溢れる一曲だと思います。
僕たちの良さが前面に出て、今のSixTONESだからこそ出せるパーティーピーポー感は、たまらなくツボにハマると思います。
ノリノリに楽しんで聴いていただきたいです!わたし
松村 北斗
SixTONESとして、初めてドラマに起用していただいた一曲。
作品のメッセージや世界観を受け、ドラマとはまた違う新たなドラマをこの音楽の中に作っている。
美しいバラードの曲調に潜む、ダークな要素が人間らしいえぐみを感じる。切実なラブソング。Always
京本 大我
特にサビのメロディラインがキャッチーで覚えやすいですが、1番のサビとラストサビでメロディに少し変化があるなど中毒性がありつつ、明るさに溢れたハートフルソングです。
明るい声色で紡ぐ、SixTONESそれぞれの優しさに包み込まれて下さい。Need you
髙地 優吾
リズムと歌詞が個人的に大好きすぎる!デモ曲を聴いた段階で、SixTONESにピッタリだなと思った一曲。
サビのリズム感は気持ち良すぎて自然と首を振ってしまう!
自分が味わったインパクトをみんなにも体験してもらえるとうれしい。
英詞もあるが、しっかり意味を調べて理解して聞いてもらいたい!STAMP IT
森本 慎太郎
この楽曲のかっこよさは一度聴けばわかると思います。メンバーひとりひとりがサビを歌っていきます。
それぞれの歌声の良さ、クセを楽しめますし、大音量で曲を体全身で浴びれば盛り上がること間違いなしです。
最後まで気を抜かないようにー!OPA!
森本 慎太郎
チャラかっこいい楽曲でぶち上がること間違いないです!
音サビで自由に楽しんでもらいながら自然と体がリズムをとり始めると思うので、自由に音に乗っちゃってください。
耳に残ること間違いないのでご注意を(笑)田中 樹
これは僕と慎太郎ならではの、ど真ん中ストレートな楽曲です。
初めて聴いた時、一瞬でこの楽曲の世界に引き込まれました。
クール&ワイルド、そこにオシャレさや曲のクオリティーの高さなど、余すことなく2人の魅力を詰め込んでいます。ラ・ラ・ラ・ラブストーリー
京本 大我
髙地と京本が合わさった時のイメージを完全に具現化したような楽曲です。
アーティスティックさの中にキュートもオシャレも両立させた、中々テクニカルな一曲です。
とにかく気持ちを華やかにしたい時に、是非聴いてください。髙地 優吾
90年代を彷彿とさせる渋谷系ソング!! はじめて聴く人でも、懐かしいと思う人がいるかもしれない!!
SixTONESの楽曲の中でも今までにはないので、とても惹きつけられる楽曲だと思う。
とてもキュートなので、大我との声色をお楽しみ下さい!愛という名のベール
ジェシー
北斗とのデュエットソングでKinKi Kidsさんのイメージをしながらも、
この時代にあった音やメロディラインで2人の声を表しています!
どこか懐かしさを感じられる部分もあると思うので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
2人の歌のバランスを是非聴いてください!松村 北斗
デビュー前に2人で活動していた時期があり、そこを経て今に至った過程と成長を曲調に落とし込んだ。
切なさと清々しさ、そして芯の強さを感じる歌謡曲ベースの一曲。
誰もが少し懐かしさを感じる世界観ながら、どうしても癖になってしまう。Cat Call
髙地 優吾
注目は猫の鳴き声を歌にしている箇所!
とても印象的で、初めて聴いたその時から頭に残り、つい口ずさんでしまうかもしれない!
中毒性のある楽曲なのでご注意(笑)
振り付けもキャッチーなものになっちゃうかもしれない…!? ライブで観てもらうのが楽しみの一曲。オンガク -声ver.-
田中 樹
文句なしのSixTONES最強J-POPが更にパワーアップしています。
元々の楽曲から感じられていたエネルギーを、より感じてもらえるかと思います!
追加でレコーディングしたことにより、心が温かくなる要素増し増しです。Again
ジェシー
Lifetimeとはまた違った世界観のバラードで、サビがとても素敵です!
失恋ソングでもあり、歌詞がスッと入ってくる楽曲です!
歌唱面では、それぞれ優しく歌うことを意識したので、そこにも注目してほしいです!