SixTONES 「1ST」
セルフライナーノーツ

各盤共通10曲

01. ST(読み:エスティー)

ジェシー

メッセージ性の強い曲で、SixTONESの楽曲の中では1番ハードと言っても良いと思います!パワーがみなぎりますし、絶対に何かを感じてもらえる自信があります!
歌詞は難しいのですが、是非気に入ってほしいです!MVでは激しく表現をしており、今までとは違う見せ方ができたと思います!

02. NAVIGATOR(2nd シングル)

京本 大我

ゾクゾクするようなストリングスから始まる疾走感のあるダンスチューンですが、どこか冷たさ、鋭さがあり、中毒性のある楽曲となっています。
MVも、CGを駆使した壮大な作品となっていて、とても見応えがあります。
キャッチーな振り付けも所々あるので、覚えて一緒に踊ってみてほしいです。

03. Special Order

髙地 優吾

SixTONESの特徴の一つ「ワイルド」!それが前面に出されているダンスチューン楽曲!
ジャニーズの楽曲の中でも珍しく、音サビがめちゃくちゃ強い!
耳からなかなか離れなくて病みつきになる楽曲!
聴いたら自然とノッてしまうよーー。)^o^(

04. NEW ERA(3rdシングル)

松村 北斗

この楽曲のジャンルを問われても、一言では答えられない。和、ロック、ヒップホップが組み込まれたノンジャンルな一曲。
間奏前のパートは、一緒に歌い上げると気持ち良さ抜群。
聞くだけで戦闘モードになるようなイントロからの流れも最高です。

05. Curtain Call

田中 樹

聴いていると凄く切なくなる音やメロディー。リリックで胸にスッと溶け込むテイスト。
更には爽やかな要素もあり、何度もリピートしたくなる曲になっています。
少し夜更かしした日や眠れない時のドライブなど、様々なシチュエーションに寄り添えると思います。

06. Dance All Night

森本 慎太郎

曲名に「ダンス」と入っているように、EDMダンスチューンとなっており、歌詞も全編英語詩で洋楽のような曲です。
曲を聞いていると、自然と身体がノリノリになってきます。
SixTONES一人一人の声と曲が合っていて、LIVEでは絶対に盛り上がる最高な一曲です!

07. S.I.X(読み:エス・アイ・エックス)

ジェシー

この曲はparty songに近いもので、明るく気持ちを上げたい時に聞いてほしいです!LIVEでは一緒に「clap」ができたら最高だと思います!
とにかく前に前にとteam SixTONESで最高な景色に向かう感じですね。
車で聴くと、何回もリピートしてしまうほど飽きずにノリノリで過ごせます!

08. Coffee & Cream

田中 樹

ピアノの音から始まる明るいHIPHOPになっています。
個人的にはすごく好みの楽曲で、トレンドの音楽のど真ん中を捉えていると思います。
休みの日に聞くのも良し、通勤通学前に聞くのも良し!気分を上げてくれる万能音楽です!
RAPを担当しているので、生き生きとした僕の声を楽しんでください

09. Imitation Rain(1st シングル)

髙地 優吾

デビュー曲であり、X JAPANのYOSHIKIさんが楽曲提供をして頂いた思い入れが強い楽曲です。
YOSHIKIさんのメロディーと、SixTONESの共存がすごいです。
ロックバラードにてMVの水の演出は、世界に注目して頂きたいです。
濡れて色気の出ているSixTONESにも注目!特に火の前を歩いている姿がカッコいいです。^ ^

10. Lifetime

京本 大我

アルバム本編を締め括る壮大なバラードです。
僕達の想い、そして僕達の未来とリンクした歌詞が、この曲に美しさと力強さを感じさせます。
英詞と日本詞を巧みに織り交ぜながら、等身大の僕達が心を込めて歌いました。
是非、瞳を閉じて、耳を澄まして聴いてほしいです。




初回盤A:原石盤のみ収録

11. この星のHIKARI

森本 慎太郎

Jr.時代の曲で、当時から今までずっとファンの方から人気のある曲です。
明るい曲と歌詞、SixTONESメンバーがキラキラ踊る姿は、まさに「この星のHIKARI」です。
LIVEではみんなで歌う箇所もあるので、ぜひ覚えていただけたらと思います。

12. BE CRAZY

松村 北斗

SixTONES結成時の2015年の楽曲。夢を諦めない青臭さがいかにかっこいいかを教えてくれる曲。
ラストのパートの熱さは説得力があります。カラオケでも歌いやすく、気持ちの良いナンバー。
ラストのサビのソロパートは感情が乗りやすく、熱い歌い方が良い。

13. "Laugh" In the LIFE

京本 大我

Jr時代からファンの方にも愛されている、ライブでも定番の一曲です。
それぞれのソロパートがブロックごとに構成されており、一人一人の歌声を堪能できます。明るくポップなサウンドなので、聴き心地も抜群です。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの一曲となっています。

14. Rollin’

髙地 優吾

Jr.時代のロック曲!オープニングやライブの前半に使われる事が多い、最高に上がる曲!
SixTONESが強気になるゴリゴリサウンド!
一度聴いたら一緒に騒ぎたくなる楽曲になっています!!
カラオケだったら声が枯れるまで騒ぎたくなるよ。( ◠‿◠ )

15. RAM-PAM-PAM

ジェシー

歌詞も踊りも大人のエロスがたっぷりあります。
SixTONESらしさ全開の楽曲だと思います!
メロディーラインも結構変わるので、パフォーマンス中も、聴いている時も、気持ちが良くて最高に好きです!




初回盤B:音色盤のみ収録

11. EXTRA VIP (Jesse × Juri Tanaka)

ジェシー

「ラッパーの樹」「シンガーのジェシー」に分けて今回はやらせて頂きました!
聴いていてもハッキリとしているので面白いですし、掛け合いも是非楽しんで貰いたいです!
MVのVIP感も最高にカッコいいです!

田中 樹

SixTONESのメインボーカル、SixTONESの RAP担当の個性がぶつかり合ったハードチューンになっています。
MVは、激しい楽曲ではありつつもスタイリッシュかつクールな僕達の一面も映し出されていると思います!
成長した僕達だから表現できた映像は、一瞬も見逃さないように!
個人的には新しい声の出し方でラップを試みています!そこも注目してほしいです!

12. My Hometown (Yugo Kochi × Shintaro Morimoto)

髙地 優吾

SixTONESでは珍しいサーフ系サウンド!
僕と慎太郎にしか出せない、地元愛が存分に出ている曲!
MVも飾ることのない雰囲気が多く、地元で楽しんでいる日常に近い感覚で撮影をしました!
素で楽しんでいる僕と慎太郎を見ることができるので、そこも楽しんで頂けたら嬉しいな。(^ν^)

森本 慎太郎

横浜育ちの2人が地元愛を歌う、サーフ系爽やかチルソングです。
曲の爽やかさと2人の声の爽やかさが聞いている人の耳に心地良いサウンドを届けます。
ドライブ、家事中、出勤中、色々なシチュエーションにぴったりの楽曲になっています!

13. ってあなた (Taiga Kyomoto × Hokuto Matsumura)

京本 大我

弱い男目線で歌った、切なさともどかしさが詰まっているバラードとなっております。
歌割りやハーモニーなど、僕達二人の意見も沢山取り入れて頂き、まさに共同作業となった一曲です。
MVも、一風変わった演出が施されていて、一度観ただけでは物足りなくなると思います。
グループ楽曲では英詞が多い分、この曲では日本詞ならではの二人の表現を堪能して欲しいです。

松村 北斗

サビのたびに訪れるハーモニーは、毎度違った工夫がなされています。
音楽を耳と心で楽しむだけではなく、仕組みを理解したくなる曲。
共通点と相違点の差が激しい2人だからこそできたハーモニーでもあるかと。
たった一箇所だけユニゾンになる部分が「ってあなた」という箇所なのはこだわりポイント。




通常盤のみ収録

11. うやむや

松村 北斗

この曲は何というか。個人的には凄く好き。どんな曲かといえば、なんとも言えない。
いわゆる…その…あの…はい。ピアノの音とか…うん。はい。
どんなジャンルかと聞かれたら…ほら。あれだよ。あれ系。サウンドも歌詞も良くて。

12. Mad Love

森本 慎太郎

全編英語詞で魅せるSixTONESのSEXYさが、非常に際立つHIP HOPになっています。
入りの田中樹の声からSixTONESの世界観にグッと引き込まれ、重低音、メンバーの声を聞けば、身体が音を楽しむこと間違いなしです!

13. Telephone 1ST ver.

田中 樹

ファンの方も僕達も大好きな楽曲で、SixTONESの大きな要素であるワイルド、セクシーをこれでもかと詰め込んだ楽曲です。
1stシングルのカップリングであるこの楽曲を、1枚目のアルバム『1ST』でさらにパワーアップさせました。
僕達と共に成長していく曲を楽しめると思います。ライブでのパフォーマンスも必見です!